こんにちは、管理人です。

 

最近福山雅治さんの新作映画を見た影響で、彼の演技を見たくなり、

「そして父になる」

を久々に視聴しました♪

Sponsored Link

意見が分かれる最後の結末


引用元

 

2年ぶりくらいにあの作品を視聴して、

  • 福山雅治さんも尾野真千子さんも演技が抜群!
  • 子役の男の子がかわいい♪
  • リリー・フランキーさんって、やっぱ吉田鋼太郎さんに似てる←w

等、色々と感じることはありましたが、あの作品で一番気になるのはやはり、

「ラストの終わり方」

です。

 

良多(福山雅治さん)と慶多くんの散歩しながらの会話シーンを終えて、二人でみんなの待つ斎木家に帰っていきますからね。

 


引用元

 

あのシーンでは、皆に「結論が出て納得した感じ」を感じます。

 

なので、あのエンディングを見て、

  • 結局どうなるの?
  • 慶多くんを育てるのはどっちで、福山雅治さんが引き取る子供はどっち?

っていう疑問を感じない視聴者のほうが少ないでしょう。

Sponsored Link

最後のあの終わり方の意味や解釈は?

管理人も、以前視聴したときも今回も、このような疑問を持ってしまったわけですが、今日はこの点について整理していきます!

 

って言っても、まずいちばん大事なポイントとして、「映画の中では答えが提示されてない」ことになります。

 


引用元

 

直前の

「ミッションなんて終わりだ」

っていうセリフからは、

「ミッション(一時的に斎木家で暮らすという作戦)の終了」

つまり、慶多くんを福山雅治さんが引き取り、これまでどおりのように育てることが想像できます。

 

ですが一方、二人が戻ったのは斎木家であり、福山雅治さんが引き取ることを確信できるには至りません。

 

管理人
むしろ、「お借りしてた慶多を戻します」みたいな雰囲気もありますからね。

 

なので、

「最終的にどっちが引き取ったかまでは放送しません。いろんな可能性を考えてみてください。」

ってのが、製作者の答えと言わざるを得ないでしょう。

 

「結末を提示しなかった」のか「結末を提示できなかった」のか

そうなると、見てる側としては気になるんだけど、色々考えさせられて、こっちとしては更に作品が好きになってしまうんで、そこは製作者の思う壺って感じもしますねw

 

ネット上でも、やっぱこの件は話題になってて、

  • 慶多くんを譲って貰えるよう説得した
  • 慶多くんは返すが、それからも会う関係になった
  • みんなで斎木家で暮らすことにした

等のいろんな説がありますが、これ、「答えを提示できなかった可能性」もあるかなって気もしてきました。

 

引用元

 

あのシーンでは、

  • ストーリーや常識を優先するなら、「慶多くんを返す」
  • 福山雅治さんの感情を優先するなら「慶多くんを引き取れるよう動く」

ってことになるだろうけど、後者を優先すると

  • 「じゃあ血筋って何なの?」
  • 「法律面での問題は?」
  • 「リリー・フランキーさん一家をどう説得したの?」

っていう、数々の問題を解消しなきゃいけないですからねw

 

視聴者としては、やっぱ慶多くんは、福山雅治さんと一緒に暮らしてほしいって気がしたけど、

そういう「矛盾」、「現実とのギャップ」「批判」、「叩き」を解消しつつ、かつ視聴者が納得するエンディングを提示できなく、このような終わり方になった

って捉え方もできる気がしてます。

 

管理人
個人的には「親権は斎木家に譲り、お互いの息子に定期的に会うことを許可し合う」って感じが、一番現実的かつ円満な気はするところですが・・・。

 

なので、「興味をひかれはするが、非常にもやっとする結末」と言わざるを得ないですね^^;

 

とは言っても名作な「そして父になる」

ラストは「逃げ」ともとれますが、個人的にはこういう風に解釈を視聴者側に委ねる作品って好きです!

 

なのでやっぱ、この映画好きです♪

 


引用元

 

「結局慶多くんと福山雅治さんの関係はどうなるのか?」

ははっきりしないとはいえ、

  • 親子の絆とは「血筋」なのだろうか、「育てた時間」なのだろうか
  • いや違う、「父親として一緒にいた時間」なのだ
  • 慶多、これから俺は「父になる」

っていう、物語の筋はすごくしっかりしてるし、家族や子供との接し方について、たくさん考えさせられる作品ですね♪

 

 

最近読書にはまってる管理人は、ついノベルズ版も欲しくなってしまいましたw

 

 

あと、「そして父になる」って言ったら、作中に素敵なピアノ曲が流れて来る点も素晴らしい作品です。

 

曲名や演奏家については、上記で紹介してますので、よろしければ一緒に御覧ください♪