こんにちは、管理人です。
普段は洋楽をあまり聴かない管理人なのですが、
「あの大物歌手」
の新曲が、やたら気になってる今日この頃です。
テイラースウィフトの新曲「Ready For It?」がめちゃめちゃ好きな件
それがこちらの
「Ready For It?」
っていう、テイラースウィフトさんの新曲です!
英語の歌詞なんて聞いても、全然意味がわからないけど、でも彼女の音楽ってほんと独特だし、
「訴えかけるもの」
みたいなので、他のアーティストと比較しても格段に違うっていうのが、素人目にもわかりますからね。
出生名 Taylor Alison Swift
テイラー・アリソン・スウィフト
生誕 1989年12月13日(27歳)
出身地 ペンシルベニア州
ジャンル カントリー・ポップ
職業 シンガーソングライター、女優、モデル
担当楽器 ボーカル、ギター、ウクレレ、ピアノ、バンジョー
活動期間 2006年 –
レーベル ビッグマシン・レコード
ユニバーサルミュージック
共同作業者 ケリー・ピックラー、コルビー・キャレイ
引用元
まだまだめちゃめちゃ若くて綺麗なものの、彼女も27歳。
こないだ本人が「生涯独身かもしれない」みたく、弱気な発言をしてたのが信じられないですw
恋愛に関する歌詞が多く、今回の「Ready For It?」でも、「He」とか「Boy」みたいな、「男性のこと」を歌ってるってのは、よくわかるわけですが、もう結婚も近いのかもしれませんね♪
新曲「Ready For It?」で出てくる「元カレ」の正体は誰?
日本のアーティストもそうだし、海外のアーティストもそうだけど、こういう風に
「実話、実体験」
を歌う歌手っていうのは多く、テイラー・スウィフトさんもそのタイプです。
例えば冒頭の歌詞の
Knew he was a killer first time that I saw him
ってのは、
「初めて彼にあった時彼はキラーだとわかった」
って意味になるし、その後も、
Wonder how many girls he had loved and left haunted
って感じで、その「彼」が、たくさんの女性と交際してた事実があると取れる歌詞が続きます。
さすがは「失恋ソングの女王」ですね~♪
って気がする一方、実はこの歌詞の中の条件だけで「ほぼ特定できる」ってことを知ったので、以下見ていきましょう!
キーワードは「年下の彼氏」!
一番大事なのは、歌詞の途中にある、下記の表現です。
Younger than my exes but he act like such a man, so
この部分、和訳すると、
「彼はほかの元カレよりも若いけど、大人の男性のような振る舞いをする」
という意味になるのですが、テイラースウィフトさんの元カレで彼女より若いのは、
- ハリー・スタイルズさん(23歳)
- ジョー・アルウィンさん(26歳)
の2人。
「ほかの元カレより若い」 = 「最年少元カレ」
って考えると、ハリー・スタイルズさんって結論づけたくもなります。
そして、
But if he’s a ghost, then I can be a phantom
の部分は、
でも彼が幽霊なら、私は怪人になれるわ
の意味なので、ハリーのソロデビューアルバムの収録曲である「トゥー・ゴースツ」と、非常に似通ったものを感じさせます。
でも、これも100%ではないです。
例えば、
I know I’m gonna be with you
っていう歌詞は
あなたと一緒になると確信して
って意味になります。
この部分からは、「結婚」を見据えて、現在進行形で徐々に関係を構築してるジョー・アルウィンさんのほうが、適切という見方が非常に強いです。
なので、ジョーのほうが可能性としては強そうだけど、一応ハリーの可能性もあるってのが結論になります^^
管理人もテイラースウィフトさんにそんなに詳しいわけではないけど、見た感じだと、ハリーに対してはほんと彼女は「未練たらたら」って感じの報道がされてますからね。
なんで、今は新しい彼氏がいるとはいえ、彼のことを思い描きながら詩を書いたとすれば、もっと未練たらたらな感じになるんじゃないかな~って気もしてます。
本人は「結婚できないかも」なんてぼやいてましたが、素敵な彼氏もいて、美人で歌もうまくて高年収っていう、「誰もがうらやま女性」ですからね。
今後は結婚や出産をして、幸せになって頂きたいなと思います。